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「私」は遺言書のどの部分を読んでニセモノだと見抜いたのでしょう?

“『私の命はもう長くない。心臓の癌が身体中あちこちに転移してしまっているのだ。もう手の施しようがない。
 そこで、ここに遺産の形見分けを記す。
 聖ランス医院は、株式、経営権を含めて次男、浩二郎に譲るものとする』

 大滝宗佑の遺言状が弁護士に読まれたとき、一同の間にどよめきが起こった。
 大滝宗佑氏が亡くなったとき、戦前から続く聖ランス医院の経営権を誰に譲るかが、一族の中では最大の焦点だった。
 やむ得ない事情で、私はその場に居合わせる依頼を引き受けたのだが……やはり断ればよかった。
 「認めないぞ、僕は! こんな遺言状は無効だ!」
 最初に叫びだしたのは、長男であり芸術家の修一だ。
「聖ランス医院の経営権は、長男の僕に譲られるのが当然だろう!」
「なにを言うんだ。兄さんはまるっきり素人だろう! 売れない芸術家だからな!」
「そういうおまえだって、経営コンサルタントになんかなったクセに!」
「少なくとも経営に関しては、俺はプロだ」
「医者にならなかったのは、私も同罪なんですけどね……」
 依頼者で末っ子の美咲さんが寂しそうに私に笑う。
「父さんが自由にしていいって言うのを真に受けてしまって……本当は父さん、寂しかったんだと思う」
「お父さんのためにも骨肉の争いは避けたいですね……身内から犯罪者を出したくないもはずだ」
 私はそっと浩二郎氏に近づき、耳元で囁いた。
「ねえ、浩二郎さん。弁護士と組んで、遺言書偽造したでしょう? 今取り消すなら、不問にしますよ……弁護士さんはしかるべきところに連絡しますが」
 私の言葉に、浩二郎氏は見る見る真っ青になり、こくんこくんと人形のように頷いたのだった。”

↑「私」は遺言書のどの部分を読んでニセモノだと見抜いたのでしょう?
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解説

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