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なぜ「私」は証言が嘘だと分かったのでしょう?

“私は荒井刑事の頼みで、発砲事件にまつわる資料を読んでいた。
資料は、通報者の坂原杏花さんから聞いた話をまとめたものだ。

「わたしは1人でテレビを観ていたの」
「そうしたら突然ブレーカーが落ちて、真っ暗になりました」
「5分くらいそのままだったかしら…電気がついたの」
「家中が明るくなったけれど、わたしは動けなかった。辺りはしばらく静まり返っていたわ」
「そのあと、外から銃声のような音が聞こえて…」

そこまで読んで、私は資料を置いた。
「なにか分かりましたか?」
「ええ…詳しいことが分かったわけではありませんが、少なくとも杏花さんは嘘をついています」
「杏花さんはもしかしたら、犯人についてなにか知っているのかもしれませんよ…?」”

↑なぜ「私」は証言が嘘だと分かったのでしょう?
ヒント1を見る▼
杏花さんは停電の前、何をしていたのか…思い出してみましょう。
これでもまだわからないですか・・・?
答えと解説を見る▼
しばらく静まり返っていた

解説

停電の直前にテレビを観ていたのなら、電気が復旧した時点でテレビもつくはずです。静まり返っているのはおかしいですね。
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