アプリ「罪と罰2」stage1-2「存在しない侵入者」の答え・ヒント・攻略情報
“家に泥棒が入ったとの通報を受け、荒井刑事は現場に向かった。
ドアノブを引くと、その向こうに酷く荒らされた部屋が現れた。
「怖かったです…」
被害者は泥棒の足音を聞いて、とっさに押し入れの中に隠れたらしい。
「ドアの隙間から部屋の中を覗きながら、ドアを押してゆっくり入ってきたんです」
「息を潜めてじっとしていたら、泥棒は引き出しなどをあさって去っていきました」
「盗られたのは、多分、通帳とお財布です」
捜査が難航しているから意見を聞かせてくれと言われていた私は、荒井刑事の話をそこで遮った。
「ちょっと待ってください…」
「おお、なにか引っかかることが?」
「引っかかるもなにも…気付いていないんですか?」
「被害者は記憶が混乱しているか、あるいは嘘をついています」”
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荒井刑事は部屋に入る時ドアを押していましたか? 引いていましたか?
これでもまだわからないですか・・・?
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ドアを押して