アプリ「罪と罰2」stage5-9「牧場主と農場主」の答え・ヒント・攻略情報
“牧場主は隣の農場主に牛を盗まれたと主張している。
実際、牧場で放牧されていた牛は隣の農場で見つかった。
牧場と農場のあいだには電気柵があり、牛は自力で柵を越えることはできないはずだと牧場主は言う。
しかし農場主は、牛は盗んでいないし、牛に野菜を食べられたから被害者はこちらだと主張した。
昨日は雨が降っていて、電気柵の下の草は濡れていた。
双方の話を聞いた私は、農場主の言い分が正しいと分かった。”
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前日は雨が降っていました。
これでもまだわからないですか・・・？
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草は濡れていた
解説
このときは濡れた草が電気を地面に逃がしていました。電気が流れる部分を牛の膝の高さに合わせて柵自体は低めに設置されていますから、電気が流れていなければ容易に越えられるのです。
