アプリ「罪と罰2」stage6-9「ボヤ騒ぎ」の答え・ヒント・攻略情報
“住宅街でボヤ騒ぎがあったのは、強い西風が吹いていた日のことだった。
放火だった。
なにか燃えているという通報を受けて消防車が急行し、すぐに火は消し止められたため被害は小さく済んだ。
ただその住宅街は有名人が多く住んでいる地区だったので、ボヤ騒ぎはテレビのニュースに取り上げられた。
通報者がインタビューを受けている。
「駅に向かって、住宅街の西の方を歩いてたんだ」
「そうしたら、なんだか焦げ臭いにおいがして…」
「においのする方をみたら、もくもく煙が出ていたから驚いて通報したんだ」
「たいしたことにならなかったなら、よかったよ」
そう言って笑う通報者を見て、私は肩をすくめた。
「しれっとこんなことを言っているが、怪しいな」”
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臭いは風に乗って流れてきます。
これでもまだわからないですか・・・?
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焦げ臭いにおい