アプリ「罪と罰2」stage8-3「立ち入り禁止区域」の答え・ヒント・攻略情報
“カエデやイチョウの木がたくさん生えている紅葉の名所では、木々の根の保護のために立ち入り禁止区域を設けている。
その立ち入り禁止区域に入ってしまった写真家の青年が、管理人に捕まっていた。
紅葉のピークを過ぎた、１２月頭のことだった。管理人小屋から言い争う声が聞こえてくる。
「だから、そんな目印はなかったよ！」
「立ち入り禁止だと分かっていたら入らなかった」
「いい写真は撮りたいけれど、ちゃんとルールは守るよ！」
「嘘をつくな！」
「低い位置だが、ちゃんと縄が張ってあっただろう？」
「だから、知らないって！」
青年が気の毒になった私は、管理人小屋のドアをノックした。
「なに？ 今取り込み中なんだけど」
「お話が聞こえたので…」
「そこの彼なんですが、本当に悪気はなかったんじゃないですか？」”
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１１月には枯葉でいっぱいかもしれませんね。
これでもまだわからないですか・・・？
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カエデやイチョウの木
解説
カエデやイチョウの葉は、１１月には落ちてしまいます。葉が落ちる前につけた立ち入り禁止の目印は、落ち葉で隠れてしまっていたのです。
