アプリ「罪と罰2」stage6-3「古銭オタク」の答え・ヒント・攻略情報
“事件現場に落ちていた硬貨が何か手掛かりにならないかと考えた荒井刑事と共に、私は古銭オタクを名乗る人物を訪ねた。
ひとしきり話すと、彼は荒井刑事の持っている硬貨を物欲しそうに見ながら言った。
「それにしても珍しいですねえ」
「なにがです?」
「その硬貨ですよ。昭和64年の10円硬貨は発行数が一番少ないんです、だから価値が高い」
「昭和64年は1週間くらいしかなかったでしょう? 貴重ですよ、貴重!」
「そうなんですか?」
目を丸くする荒井刑事に、私は声を掛けた。
「なんだ…荒井刑事、その人の言葉を真面目に聞くことはありませんよ」
「その人、古銭に詳しいなんてのは嘘です」
「なに?」
「なっ、なにを!? 詳しいですよ!!」”
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発行枚数が少ない硬貨について調べてみましょう。
これでもまだわからないですか・・・?
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昭和64年の10円硬貨は発行数が一番少ない