アプリ「罪と罰2」stage5-5「ボート泥棒」の答え・ヒント・攻略情報
“また海外で事件解決に奔走してきたらしい御堂筋は、私にまたぞろ挑戦状をたたきつけるつもりらしい。
「まあ犯人はあっけなく御用になったんだが、この事件、なかなか面白くてね」
盗まれたのは一艘のボート。
ちょうど荷物を運んできたところだったので、ボートにはずっしり重い木箱がいくつか積まれていた。
犯人は、船主のすきをついて首尾よくボートを盗んだ。
ところが、逃亡する途中で橋げたにつかえてしまった。
荷物の木箱が引っかかってしまい、ほんのあと数センチというところで通り抜けることができない。
「しかしこの犯人、まもなくこの橋をくぐることに成功したんだ」
「木箱の中の荷物を一度外へ出し、木箱を動かして通ったんじゃないのか?」
「いいや。犯人が木箱を開けた形跡はない」
「ふむ…」
ちょっと考え込んだ私に、御堂筋は気をよくした様子だった。
「よし、ひとつヒントをやろう。ボートには荷物を積んだ木箱の他にもいくつかの物が積んであった」
「釣り竿と釣り餌」
「バケツ」
「予備の櫂」
「薬箱」
「それから、船主の弁当だ」
「なんだ…なら、この方法だな」
「お、分かったか」
「ああ。えらく機転の利く犯人だったみたいだな…」”
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もう少し全体の高さが低ければ通れるのですが低くする方法はないでしょうか?
これでもまだわからないですか・・・?
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バケツ