アプリ「罪と罰2」stage6-4「窒息死した女社長」の答え・ヒント・攻略情報
“有名アパレルメーカーの女社長が自宅で殺害された。
死因は首を絞められたことによる窒息死。
部屋には激しく争った跡があり、財布などの貴重品がなくなっていることから警察は強盗の犯行とみている。
また、被害者の爪のあいだからはある種の接着剤が検出された。
抵抗した際になにかをひっかいたときに爪のあいだに入り込んだと思われるが、被害者宅のものとは一致しなかった。
「手掛かりになると思ったのだがな…」
「これが加害者の皮膚か血液なら、すぐに犯人逮捕と相成ったのでしょうが」
遠藤警部と話していると、荒井刑事がやってきた。
「モンタージュ写真ができましたよ」
大きめのサングラスを掛けたヒゲ面の男が描かれていた。
髪型は清潔感のある短髪だ。
「ん? どこかで見たような…」
「ああ、なるほど!」
「なにか分かったのかね?」
「彼、聞き込みのときに会っていますよ」
「被害者のメーカーの、メンズ部門の専属モデルさんです」
「確かに似ているが、しかし彼は…」
難しい顔の遠藤警部に、私はヒントを出した。
「変装ですよ。こうやって、見てみてください」
「なるほど、そういうことか!」”
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犯人のモンタージュと繋がるものがなにかありませんか?
これでもまだわからないですか・・・?
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接着剤