アプリ「罪と罰2」stage1-1「料理長の災難」の答え・ヒント・攻略情報
“三ツ星レストランで料理長を務める三郷氏が愛用していた包丁が、何者かに盗まれた。
三郷氏のレストランにたまたま食事に来ていた私はスタッフの慌てようから何か起こったことを察し、力になれればと声を掛けた。
「あの包丁じゃなきゃダメなんだ…」
修業時代から大事に研いで使い続けていた包丁で、三郷氏は酷い落ち込みようだった。
「警察でも探偵でもなんでもいいからよ、とにかくあの包丁を取り返してくれ…」
「分かりました」
私はひとまず、詳しい話を聞くことにした。
「俺が厨房を離れたのは、ほんの二、三十分の間だ。馴染みの客が来ていたから、挨拶に行った」
「その間、厨房にいた人は?」
「そうだな…」
私は、名前の挙がった人に話を聞いてみることにした。
「赤いロブスターを鍋に入れて、二十分経っても戻らなかったら呼びに来いって言ってました」
「僕はまだ修行中なので、たいしたことはさせてもらえなくて」
「ふむ…」
「青木さん。どんな理由があったのかは分かりませんが、あなたがしたことは盗難ですよ」
「えっ、なんで…!?」”
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エビを茹でるときのことを想像してみてください。茹でる前の色は…?
これでもまだわからないですか・・・?
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赤いロブスター