アプリ「罪と罰2」stage3-9「泥棒の行方」の答え・ヒント・攻略情報
“大地主の家に泥棒が入ったとの通報を受け、私は遠藤警部と共にその家に向かった。
「犯人は裏口から逃げたみたいです」
「ちょうど木の手入れをしていた庭師が、何かを抱えて裏口の方へ走っていく男を見たらしく…こっちです」
地主の息子に案内されて、犯人が逃走に使ったと思われる裏口にやってきた。
「うわっ…なんだ、クモの巣だらけじゃないか。掃除はしていないのかね？」
「すみません、普段は使わないので…」
「使わなくても掃除くらいはしたまえ」
文句をいいつつ裏口を調べようとする遠藤警部に、私は声を掛けた。
「警部。これ以上ここを調べても、犯人につながる証拠は見つからないと思います」
「なぜだ？」
「犯人はこの裏口を使っていません」
「なに！？」
「嘘の証言をした庭師が怪しいです。ここを調べるより、彼に話を聞くべきですよ」”
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犯人が裏口を通ったなら、これがあるのはおかしいですね…。
これでもまだわからないですか・・・？
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クモの巣
解説
犯人が裏口を通ったなら、クモの巣が張っているのはおかしいですよね。
