アプリ「罪と罰2」stage9-3「暗がりの殺人」の答え・ヒント・攻略情報
“ある邸宅のベッドルームで、銃で額を撃ち抜かれた男の死体が発見された。
第一発見者は男の妻。
朝目を覚ましたら、隣に寝ていた夫が死んでいたと話している。
この夫婦はいつもダブルベッドで一緒に就寝していた。
ベッドルームは普段から電気を点けず、カーテンを閉めるので街灯の明かりも入らない、真っ暗な状態だった。
容疑者は2人いる。
まず、第一発見者である妻だ。
・被害者の最も近くにいて犯行が容易だったこと。
・銃声で目を覚まさなかったのは不自然であること。
この2点から疑われているが、本人はこれを強く否定している。
「夜中に物音は聞いたが、銃声だとは思わなかった」
「物音の後にベッドルームから誰かが出て行く気配があったから、夫が手洗いに立ったのかと思った」
これが妻の主張だ。
次に、息子の隆利。
・被害者…つまり父と折り合いが悪かったこと。
・事件前夜に借金について父と大喧嘩をしていたこと。
これが隆利を疑う理由だ。
隆利は殺していないと主張しながら、「父は死んで当然だった」とも言っている。
「夜中に物音を聞いて目が覚めたが、父か母がなにか落としたか、なにかにつまずいたのだろうと思った」
「両親のベッドルームには入ったこともない」
隆利はそう話している。
遠藤警部にどちらが犯人だと思うか聞かれたので、私は妻だと答えた。”
ヒント1を見る▼
ベッドルームはどんな状態でしたか?
これでもまだわからないですか・・・?
答えと解説を見る▼
真っ暗な状態