新作の続編「罪と罰3」の攻略情報をお探しの方へ

このページは初代の「罪と罰」の攻略サイトです。

最新作の第三弾「罪と罰3」の攻略サイトはコチラになります。

「私」はアナンが留学生ではないと見破りました。なぜでしょう?

“花水木美術館が窃盗団に狙われた。
なぜかその晩は警備システムが作動せず、数十点、合わせて5千万円相当の美術品が盗難に遭った。

「あの美術館は最新の警備システムを採用していたはずなのだが、証拠一つ残っていないんだ」

遠藤警部は「お手上げだ」と暗い表情だ。
協力を求められた私は、当日警備にあたっていた警備員2人から話を聞くことにした。
1人目は真面目そうな壮年の男性。

「佐原と申します」

見た目通りのハキハキした口調。
彼は勤続10年以上のベテラン警備員だそうだ。
2人目は異国風の顔立ちの青年だった。

「タイのバンコクから来ましタ、アナンでス」

片言の日本語で自己紹介する彼は、タイからの留学生だという。
生活のために最近派遣会社に登録し、初めて配属されたのがこの花水木美術館だったそうだ。

「初めての職場でこんな大事件とは…かわいそうに」

荒井刑事の暢気な物言いに、私は溜息をついた。

「同情の必要はありませんよ」
「なぜだね?」
「彼は留学生ではありません」
「彼は日本人で、おそらく窃盗団の一味でしょう」
「なんだって!?」”

↑「私」はアナンが留学生ではないと見破りました。なぜでしょう?
ヒント1を見る▼
タイ人は自国の首都を何と呼ぶかご存知ですか?
これでもまだわからないですか・・・?
答えと解説を見る▼
バンコク

解説

タイ人は自国の首都を「バンコク」ではなく「クルンテープ」あるいは「クルンテップ」と呼びます。
[jetpack-related-posts]
Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

別の問題も見る?

STAGE1

STAGE2

STAGE3

STAGE4

STAGE5

STAGE6

STAGE7

STAGE8

STAGE9

STAGE10

ミュゼ