アプリ「罪と罰2」stage7-4「思い出のコンペイトウ」の答え・ヒント・攻略情報
“悪名高い結婚詐欺師が、婚活業界最大手の会社が主催する婚活パーティーに参加することが分かった。
しかし詐欺師はいつも偽名を使っており、用心深い男なので顔も割れていない。
そこで詐欺師を特定するため、遠藤警部は女性刑事を婚活パーティーに参加者として潜入させた。
「成果はあがったんですか?」
「候補は絞れたんだが、特定までは至らなかったんだ」
知恵を貸してほしいと渡された資料に目を通した。
三田浩二郎、36歳。老舗旅館の次男坊。
全身を高級ブランドで固めており、小遣いが全然足りないことをしきりにぼやいていた。
いかにも「放蕩息子」といった印象だった。
水上梓、28歳。宝石商の一人息子。
紳士的な振る舞いと人好きのする幼い顔立ちで、金銭的に余裕のある年上の女性たちの心を掴んでいた。
久城玲也、30歳。老舗和菓子屋の長男。
実家の経営が思わしくないことを憂えて「祖父母のつくる、なめらかなコンペイトウを守りたい」と語って女性陣に好印象を持たれていた。
「なにか分かったかね?」
「ええ。結婚詐欺師がわかりました。」”
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昔ながらの方法でつくられたコンペイトウは角が24個になるそうですが…?
これでもまだわからないですか・・・?
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なめらかなコンペイトウ