新作の続編「罪と罰3」の攻略情報をお探しの方へ

このページは初代の「罪と罰」の攻略サイトです。

最新作の第三弾「罪と罰3」の攻略サイトはコチラになります。

なぜ「私」は容疑者は無実だと考えたのでしょう?

“ふきのとう牧場で、何者かに家畜が撃たれる事件が起こった。
事件が起きたのは夜中。
眠っていた牧場主は、銃声と家畜たちの異様な鳴き声が聞こえて目を覚ましたと言っている。

容疑者とした名前が挙がったのは、地元猟友会に所属の男性。
銃を所有していることと、農場の雪に深く沈みこんだ足跡がついていたことから疑われた。

しかし本人は、事件への関与を強く否定している。
彼が嘘をついているようには見えないと考えた遠藤警部は、私にも意見を求めてきた。
そこで私は、容疑者は無実だと思うと話した。”

↑なぜ「私」は容疑者は無実だと考えたのでしょう?
ヒント1を見る▼
家畜が撃たれたのは夜中のことです。
これでもまだわからないですか・・・?
答えと解説を見る▼
深く沈みこんだ足跡

解説

家畜が撃たれたのは夜中。深く沈みこんだ足跡ということは、容疑者の足跡は太陽光で雪がとけた後についたものと考えられます。夜中についたものではありません。
[jetpack-related-posts]
Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

別の問題も見る?

STAGE1

STAGE2

STAGE3

STAGE4

STAGE5

STAGE6

STAGE7

STAGE8

STAGE9

STAGE10

ミュゼ