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なぜ「私」は罠を見抜けたのでしょう?

“美術品の収集家、浅茅氏が窃盗被害に遭った。
世界中から集めて屋敷中に飾っていた美術品が、立った一晩でほとんど盗まれてしまったのだ。
昨夜は酷い雨が降っていて、その天候に乗じての犯行だった。
警察は盗まれた美術品の数と手際の良さから、単独ではなく集団での犯行だろうと当たりを付けた。

「わたしの大事な子たちを取り戻してください、一刻も早く…!」
浅茅氏の悲痛な叫びに応えるべく、私たちは捜査を開始した。
屋敷内には驚くほど証拠が残っていない。
犯行に向けて入念に準備をしていたことが窺える。
屋敷の外へ移動すると、荒井刑事が道端にキレイなメモ紙が落ちているのを見つけた。

「16時3番倉庫」

メモ紙にはそう書かれている。
「これはもしや、犯人グループの落ち合う時間と場所を示しているのでは!?」
「ああ、一味の誰かがうっかり落としていったのかも…」
真剣に話している遠藤警部と荒井刑事に、私は言った。
「そのメモは気にしない方がいいですよ」
「なぜだ?」
「それは捜査をかく乱するための罠です」
「犯人グループの誰かが今日改めてやってきて、あえておいていったものですよ」”

↑なぜ「私」は罠を見抜けたのでしょう?
ヒント1を見る▼
昨夜は雨が降っていました。
これでもまだわからないですか・・・?
答えと解説を見る▼
キレイなメモ紙

解説

昨夜は雨が降っていたのですから、道端に落ちていたメモ紙がキレイなのはおかしいですね。
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